クセは誰しも持っているものです。右足に体重が乗る、荷物は右肩で持つ…

でもクセは絶対に良くないことなのでしょうか?

 

私はそうは考えません。

誰しもカラダの使い方は違います。

それはそれでいいのです。

でもそのクセが強く出てしまった時にカラダの不調は起こりやすくなります。

 

子どものころは、

走って・転んで・飛び跳ねて・転んで・投げて・ぶつかって・転んで…とにかくいろんな筋肉を使いました。

 

ところが、大人になるにつれて日常生活での動きが限られ、次第に決まった筋肉しか使わなくなります。

10ある筋肉の内8・7・4…と徐々に使う筋肉が限られてきます。

そして筋肉は次第に疲労が抜けなくなりカラダの不調が現れる。

 

私はこのような原因でカラダの不調を訴える方が非常に多いように感じています。

 

「じゃあ、施術を受けなくてもテレビや雑誌などで頻繁に言われているストレッチや体操などの運動をどんどん取り入れればいろんな筋肉が使えてカラダの不調がマシになるのでは?」

そう思われると思います。

 

その通りです。

「運動が楽しくて動かしても痛みもないし、ストレスを感じない!」

という方はどんどん動かされるといいと思います。

実際そうやって楽になる方もたくさんおられます。

 

でも、

「運動か…あまり好きじゃないなぁ。」

「動かしたら痛みが出るから…」

などと運動がストレスになってしまう方にはおすすめできません。

 

私は、ストレスになることを無理矢理おこなっても効果が出にくいと考えているからです。

逆に、カラダにとってマイナスになってしまうこともあるぐらいだと考えています。

 

では、どうすればいいのか?

そういった人はあきらめなければならないのか?

 

そうではありません。

出来るだけストレスなく回復に向かわせる“何か”があればいいのです。

 

それは、運動でなくてもいいと思っています。例えばウィンドーショッピング、書道、お裁縫など。

とくにカラダを動かさなくても、ストレスを感じないことであればどんなことでも良いと思います。

 

今の日常生活にない“普段と違うこと”がストレスなくできればカラダの不調は楽になるかもしれません。

 

それでもカラダの改善が見られない場合は「整体忍穗」にご相談ください。

 

当院では「痛み」というストレスをできるだけ出さず、

神経系と筋肉の関係を利用し、10のうち2しか使えていない筋肉を3・4・5…と増やしていくことを目標にした施術をおこなっております。

 

カラダが好調になれば、

「もっと動きたい!」「運動しようかな?」「歩いて買い物にいこうかな?」

など、カラダの内側からいろんな欲が湧いてくるかもしれません。

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